netdeQ-jin.com

フリーペーパー求人誌「週刊求人」のサイトです。北海道の十勝・帯広版、釧路・根室版、胆振(苫小牧)・日高版と合計3誌を出版

北海道内の求人はもちろん、全国の求人情報も毎週公開!転職・仕事探しにお役立て下さい。アルバイト・正社員・派遣社員・パート募集



TOP各種資料掲載コラム一覧Donに聞け!


Donに聞け!!元気な経営者さんインタビュー

週刊求人の人気連載「ドンに聞け!」のWeb版です。 各エリアの元気な社長さん、経営者さんをご紹介します。 普段聞けない経緯や裏話も必見です。
※「Donに聞け!!」のコーナーは連載を終了しました。


アシスト帯広営業所 OA機器サプライ 佐々木竜二氏
リサイクルの時代 努力が一番

 かつて『消費は美徳』などと言われ、消費こそが資本主義社会を支える源と考えられた時代もあったが、世界の資源量とのバランスを考えなければならなくなった現在、そう言った考えは、もはや存在しなくなった。資源の少ない国と言う事もあろうが、リサイクルにかけて日本は、世界でもダントツの優秀国だそうで、毎日家庭から出される分別ゴミの種類からも推察する事ができる。
 帯広市西十八条南四丁目にある株式会社アシストはOA機器サプライ全般を扱う会社であるが、メインはトナーカートリッジ、インクリボンをリサイクル販売し、全国で百五十店舗の営業所を持つフランチャイズ式の会社である。同じグループの中に、建設資材などの廃材をリサイクル加工している会社もあり、正に地球に優しい会社と言う事である。
 「リサイクルと言う事で、今の時代にあった仕事だと思い、この職種を選びました」と帯広営業所の佐々木所長は言う。「リサイクルカートリッジと聞くと、みなさん一応に不安に思う様ですが、使って見ると、何ら純正品と変わりなく使えるので、価格も安い為、コスト削減ができたと大変喜んで頂いています」最近では、リサイクルトナーの販売を手掛ける会社が多くなって来ている点について聞いてみると。「ここ何年かの間に同業者が増えて来ている事は確かです。どんなに頑張っても価格には限界があるので、メンテナンス的な事で商品に付加価値をつけ、他社との差別化を図ると言った事が重要だと思っています。それから、リサイクル品に限らず、商品を販売している以上は必ずクレームと言ったものも出て来ます。その時になぜクレームになったのか徹底的に調べ、お客様の納得が行く様、丁寧に説明する事。そうする事によって信頼関係が築かれるのだと考えています。ですからクレームは、お客様との信頼関係を築く絶好のチャンスだと考えています」
 物腰が柔らかく、明るく笑顔の耐えない佐々木氏と話していると、何でも相談に乗ってくれそうな気がする。「営業方法は、ほとんどが飛び込みです。最初の一年は名刺のばらまきでしたね。なんせ知名度はゼロでしたから、少しでも多くの方に社名を知って貰いたくて必死でした。この様な営業をしていますと、当然色々な方と接する事となります。今迄にも何度か怒鳴られた事もありました。最初は嫌でしたが、不思議な事に慣れてしまった今では、快感と言っては変かも知れませんが、怒られる事を楽しむと言った余裕見たいなものを感じられる様になりました」と、笑いながら話す。
 「これからも、全ての商品に於いて、リサイクルと言った概念が定着する様になれば、我々も仕事のしがいがあると言うものです。何せ環境に優しい会社を目指していますからね」と、笑顔で締めくくった。