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Donに聞け!!元気な経営者さんインタビュー

週刊求人の人気連載「ドンに聞け!」のWeb版です。 各エリアの元気な社長さん、経営者さんをご紹介します。 普段聞けない経緯や裏話も必見です。
※「Donに聞け!!」のコーナーは連載を終了しました。


エアロビクス フリーインストラクター 村田優佳氏
いつも笑顔で 大好きな事を仕事に

 初めてエアロビクスを習った時に、楽しくて楽しくて、「絶対インストラクターになって大好きなエアロビを仕事にするんだ!」と決めたと語る村田さん。そんなエアロビクスとの出合は、二十歳の頃「レストランでアルバイトをしていた時の事でした。ある日、同じ建物内から、音楽に合わせ、リズミカルに声を張り上げているのを耳にし、覗いて見ると、エアロビクスのレッスン中でした。インストラクターも生徒さんも、汗だくになりながらも、楽しそうで生き生きとしている姿は見ていて心地良く、私もやってみたいとすぐに思いました」
 その後、インストラクターになる為の養成コースに入り、二十二歳でデビュー。その年から競技エアロビクスに興味を持ち、大会にも出始めた。
 「とにかく全国大会に行きたい一心で練習しました。二十七歳の年『SUZUKI JAPANCUP』で北海道代表になり、念願の全国大会へ出場する事ができました。勿論、私の力だけでは無く、周りの方々に支えられ助けられた結果だと思っています」と感謝の念も忘れない。
 今現在、釧路フィットネスセンターでのレッスン指導の他、昭和サークル、音別サークルと週八本のレッスン指導に駆け廻っている。  「サークルの立ち上げ当初は、生徒さんが来てくれるかどうか、心配でしたが、みなさん会社の人や、お友達を誘って来てくれたりして、どんどん人数が増えているので、本当に周りの方々に助けられているんだと感謝しています」初めてエアロビをする人は、それ程の運動量では無いと考えがちの様ですが、全身の筋肉をフルに使い、尚且つ音楽に乗ったコンビネーションで、Tシャツがしぼれる程の汗の量には、みなさん一応に驚かれます」と言って笑う。しかし、楽しい事ばかりでは無い様だ。常に新しい音楽や振り付けも考えなくてはならないし、身体の疲れが次の日に持ち越さない様にするのが大変との事。
 「でも、生徒さんから、身体の調子が良くなったとか、生活に張りができたとか言われると、私自身の疲れなんて吹っ飛んでしまいます」と楽しそうに語ってくれる。
 村田さんは、これらのサークル活動の合間に、最近は介護職員としてデイケアの仕事を始めた。
 「これからの超高齢化社会に向けて、やはり少しでも運動をして元気を保つ事がとても大切だと思います。エアロビクスの特性を活かして365歩のマーチに合わせた簡単な振り付けを作り、楽しみながら運動ができる様にもしています。これからも、どんどん介護の現場や介護予防に参加して行き、若い方達にもエアロビクスを広めて行きたいと思っています」
 人生の早い時期に自分のやりたい事を見つけ出せたと言う事は素晴らしい事である。それにしても、仕事が好きと言える人の顔を見るのは、いつ見ても良いものである。